海外大学進学先になぜカナダを選んだか

海外大学に入学すると決めたら、まずどこの国に行くかを選択しなければなりません。

絶対に○○大学に行きたい!という志望理由はなかったので、
いろいろな国の情報を集めつつ大学を絞っていくことにしました。

海外大学を目指す高校生のためのイベントへの参加は大変ためになりました。

最近はオンライン参加ができるので、遠方にお住まいでも大丈夫ですね。

 

イベントに参加しよう ?概要・イベント一覧-| 日米教育委員会 EducationUSA (fulbright.jp)

イベント情報|アメリカンセンターJAPAN (americancenterjapan.com)

イベント情報 | 海外留学支援サイト (jasso.go.jp)

 

最初は情報も大学数も多いのでアメリカの大学を考えていました。

最終的に見送ったのは、当時のトランプ政権下で米国民の分断が起き、
移民排斥により有色人種であることがリスクになると思ったからです。

コロナ禍になってからは、アジア人差別と襲撃がそれまでの何倍にも増えました。

アメリカは銃社会なので、犯罪や暴力事件に巻き込まれると死亡率が高くなります。

 

そこで、銃社会ではないカナダに目がいきました。

カナダは国土が世界第二位と広大なのに人口の少ない国です。
といっても、人口は都市部に集中しています。

日本と同じく少子高齢化がすすんでいるせいか、
移民の受け入れに対して比較的寛容といわれます。

教育水準も高く、大学進学率はなんとおよそ70%!
(日本はおよそ60%です)

英語を学ぶには訛りもないし、環境も良さそうに思えました。

カナダの大学に入学するには、

・高校の成績証明書
・TOFLE かIELTSのスコア(大学によって要求されるスコアは違います)
・高校の卒業証明書(見込み)

以上を大学のアドミッションオフィスに送り、
承認されれば入学を許可されたということです。

アメリカのように、SAT やACTといった大学入学適性試験を受ける必要がありません。
また、入学のためにエッセイを書いたり面接をすることもありません。

海外大学に関してよく言われるように、入学は易しく卒業は難しいです。

そして頑張って卒業できたら、三年間就労ビザ(Post work permit)がもらえると知り、
卒業後も海外で働くことを考え始めた娘にヒットしました。
(働ける年数は大学で学んだ期間によって変わるようです)

同時にオーストラリアやニュージーランド、イギリスも考えたのですが、
カナダの何というか、おおらかなところが娘と私のツボにはまり、

よし!カナダ、行こう!
と、なったのでした。

 

2 COMMENTS

チッチ

こんにちは(^^)
高校の成績は、かなり重要視されますか?
英語は英検1級レベルでないと難しいですか?

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sirosumire

ご訪問ありがとうございます!

そうですね、大学によって基準が違う、としか言えません…。

大学のホームページには、GPA2.5以上、TOFLE-IBT80以上、
などと書いてあります。

GPAに関しては、アメリカの高校の、明確な基準のある絶対評価の成績の付け方と、相対評価を加味する日本の曖昧な成績のシステムの違い、日本の高校の偏差値の違いが考慮されない、など、モヤモヤするところもあるのですが。
なんとか高校にかけあって、0.1ポイントでも高く計算してくれるようお願いするのもいいかと思います。

または、成績不問のコミュニティカレッジに2年、そこで良い成績をとって4年制大学に3年生から編入というコースを狙うかです。
学費を安くあげるパターンと同じですね。

英検は日本独自のシステムなので海外大学出願には使えない資格です。
ですが、トフルへの換算表などを添え、TOFLEにプラスしてサブの資料として提出する分にはいいのではと思います。
たまたま娘が英検1級に受かったことをきっかけに海外を考えたので、決して1級がないと難しいというわけではないですよ。英検はとにかく単語力と言われますし。

志あれば道は開けると信じて、頑張ってください!
応援しています。

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