海外大学にかかる費用は?②2021年秋に実際に払った学費編

 

①学費
②寮費
③食費
④保険
⑤その他
⑥まとめ

2021年秋学期(Fall term)に払った学費を公開します。

秋学期(Fall term)とは、
9月の新学期スタートから12月までの4か月間のことです。

ちなみに冬学期(Winter term)が1月から4月の4か月、
5月から8月の4か月は夏の学校のない時期です。
(サマーコースが用意されているので夏も単位を取ることもできます)

海外大学はだいたい二学期制です。

学生ひとりひとりに与えられたアカウントで大学のホームページにログインすると、
Acount Activity(口座)で自分のFinacial Activity(入出金)を確認できます。

そこへtermごとに払い込んでもいいし、為替が有利な時などに大目に振り込んでおいてもいいです。

termごとに学費、寮費、食費や保険などがチャージされ、期日に引き落とされます。

残高が足りないと当然赤字になります(汗)。

 

さて、この9月に請求されたのは$17800(カナダドル)。
本当はセント単位ですが細かすぎるので大体の金額です。

当時の為替1カナダドル84円で計算して、約150万円です。

 

①学費

・Tuition(授業料):$ 9500

今学期に娘が登録した5科目分です。

②寮費

・Single room(シングルルーム) : $ 4350

コロナ禍となってから、寮はすべて一人一部屋になりました。

ダブルルームでルームメイト有りを選択すると少し安かったのですが、
当分、シングルになりそうです。

③食費

・7day Meal Plan (週7日分の食費): $ 2480

大学内に寮は10個以上の建物がありますが、食事をとるミールホールは一か所です。

週7日の他に5日のプランがあり、週末は自分で料理したい学生などに配慮があります。

共同で使う簡単なキッチンは各寮にあるそうですが、
冷蔵庫は小さなものを各自部屋に自費で置いているようです。

娘は料理もしますが、テスト前など勉強に集中したいので7日プランを選択しています。

 

④保険

大学が提供する保険です。

大学のメディカルセンターでの診療や、
歯の治療にも一部保険がおりますので必須です。

・Student Union Fees : $ 1095

Medical Plan :$775
Dental Plan :$165
ASU UG Fee :$155

⑤その他

・Technolory Fee :  $ 280

・Athletic/Health Service :$123

施設使用費といったところでしょうか?よくわかりません^^

娘は大学のフィットネスジムでヨガをやったり泳いだりと、よく運動しているようです。

でないとあっという間に太るらしい・・・。留学あるあるですね。

 

・Financial Aid(奨学金)  : -$ 1000(毎タームごとに引いてくれます)

大変ありがたい奨学金。

高校の成績(GPA)が一定以上ならもらえます!
制度があるなら必ず申請しておきましょう。

※二年目以降は大学の成績が一定以上ないともらえません!

 

⑥まとめ

一年にこれらを二回払うわけですから、約300万円になります。

ところが娘はRA(Resident Asistant)(寮の管理人)という大学の仕事についているので、
二年目から1タームにつき5600ドル、およそ47万円を節約してくれています。

なので実質年間200万円で済んでいます。

RAについては別記事で詳しく書く予定です。

この学費を払い込むには、大学のホームページから
ユニオンペイというシステムを使って振り込みができます。

他にも送金方法があり、いろいろ研究しているところです。

 

2 COMMENTS

チッチ

はじめまして!海外の大学大変気になります!奨学金などについても、いつか教えていただけたら幸いです。アメリカの大学でも、年間に掛かる費用は同じくらいですか?

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sirosumire

コメントありがとうございます!
アメリカの大学はあまり詳しくなくて・・・申し訳ありません。
ですが、私立大学は当然学費は高く、州立大学は基本、その州の住民向けの教育機関であるため、
外の学生には高い学費を要求すると聞きました。
コミュニティカレッジを2年、そこからトランスファーして総合大学2年で卒業、というのが
アメリカの学費を安くするのに有効とよくいわれますね。
ですがコミュニティカレッジは市民のための職業訓練校のような場所なので、
日本の短大のイメージで行くとギャップに驚くと思われます。
奨学金については近々書きますのでよろしくお願いいたします!

追記
宗教にこだわらなければ、ブリガムヤング大学などの教会が母体の大学は、
信者からの寄付があるため学費が安いと聞いたことがあります。
学生はほとんどが敬虔な信者の子弟なので、飲酒やドラッグなどに厳しく、
環境がとてもいいそうですよ。

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